野球大好きりくにくまん

高校時代の硬式から草野球で軟式に変わり、軟球の扱いに苦しむ「期待はずれの見かけだけ元高校球児」がたった53日で軟式になれ、チームメイトから信頼され「チームの大黒柱」と呼ばれるようになる上達法

心と心のキャッチボール。相手が捕りやすいボールを投げるコツ

どうも野球大好きりくにくまんです

 

 

キャッチボールでも

試合での返球でも相手の欲しいところに

投げられない。

 

 

そんな方は必見です!

 

 

このブログを読んで頂けたら

 

 

キャッチボールでも相手の欲しい場所に

投げられる

 

 

内野、外野でもいいですがアウトに

するためには相手の構えてる所に

投げるのがベストです

 

 

そこがアウトにするために

最適な場所なのですから。

 

 

ピッチャーでもそうです

外角ギリギリに構えてる所に投げて

気持ちいい三振取れます

 

 

もしこの方法を知らなければ

 

 

相手の欲しい場所に投げられず

アウトを取れなくなります。

 

 

暴投してランナーを進塁させるということにも

なりかねません。

 

 

ピッチャーでも

もしランナー3塁の時に暴投してしまいます。

 

 

1点入れられてそれでサヨナラに

なることもあります。

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そうなったら

あなたが責められます。

 

 

チームからも監督からも怒られ

周りからも人が去っていくでしょう。

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僕も草野球の公式戦で

期待してもらっていて

ピッチャー行かせてもらった時の事です。

 

 

ストライクは入らないし

ファーボールばっかで押し出しなどで

2回で6失点して負けました。

 

 

もちろんその試合は負けました。

しかも大事な大会を、、、

 

 

それからというものピッチャーとして

出してもらえなかったのです。

 

 

ですがこのコツを覚えた時に

練習中ピッチングをしていました。

 

 

その時監督に

「ええ球投げるようなったやん」

と言われました

 

 

その次の試合ピッチャーに行かせてもらい

4回投げて1失点はしましたが

ストライクもバンバン入りました

 

 

4回以降はセンターだったのですが

タッチアップを見事に刺して

みんなから褒められました

 

 

ほんとにその時は嬉しかったです!!

 

 

この体験談のような

いい思いをあなたにしてもらいたいので

今回は伝えて行きたいと思います

 

 

今回伝えることは

相手の捕りやすい

場所に投げるコツです!

 

 

どうするかと言うと

簡単にキャッチボールで説明します。

 

 

キャッチボールで

捕りやすい場所はどこか?

 

 

それはです

そこに投げれるようになるには

コツがあります。

 

 

そのコツは

「グローブを相手に向ける」

という定番の練習法はありますが

そうじゃありません。

 

 

それも正解なのです!!

でも僕が教わったのは違います

 

 

 

僕が教わったのは

投げてボールを指から離した時に

「相手に指を指すイメージ」

でした。

 

 

「腕は振り切れ」

と言われますがキャッチボール

などでやってもらいたい事です。

 

 

では今イメージして下さい。

 

 

それは内野手の送球です

どうやって投げていますか?

 

 

思いっ切り腕を振り切って

送球する野手は一塁に投げる時に

サードかショートぐらいしかいないと思います

 

 

野手は基本的には腕を振り切りません

腕を振り切るのじゃなく

相手に指を向けるのです

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この写真がわかりやすいですね

送球方向に指が向いてますよね

 

 

そうすることにより

綺麗に真っ直ぐ投げれます

 

 

キャッチボールも送球も言うたら

「心と心の

キャッチボール」なのです

 

 

相手が捕りやすい気持ちいい場所に

投げることを意識したら

 

 

いい球が投げられます!!

 

最後にも色んな記事も上げていますので

読んでいただけたら嬉しいです!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました