仲間を進塁させる！これさえ出来ればあなたは「縁の下の力持ち」

どうも野球大好きりくにくまんです！

自分を犠牲にして仲間を進めることも

大切です。

ですが自分も死んで仲間も死んだら

それはただの「犬死」です。

そうならないための方法を

伝えていきたいと思います。

この方法を知って頂けたら

あなたは仲間を助け

みんなの「ため」

になることが出来ます！！

みんなを引き立てる

「縁の下の力持ち」

になれます！

そうするとチームメイトからも

監督、コーチからも必要ににされる

人間になります！

あなたを出さない選択肢など

監督には無くなります！

だってあなたがいないと

チームは

「まとまらない」からです！

もしこの方法を知らなければ

あなたは失敗ばっかで

チームメイトにも監督にも迷惑かけてしまい

信用も無くなります。

 

あなたを試合で出さなくても

いいと思い出場機会も減ります。

だって自分も死んで仲間も殺す

可能性もあります。

そんな選手出すことは

リスクも高いので

正直言って僕なら出さないです。

試合に出れなくならないように

伝えて行きたいと思います。

今回書く内容は

バントを上手くする方法です。

そこで大事なポイントを一つ

書いていきたいと思います。

それは何か？

簡単に言うとバントなので当てることは

可能であっても上手く転がすことって

難しいですよね。

僕はチーム1と言っていいほどバンドが

下手でした。

バットに当てても

フライになったり、打球が強すぎて

簡単に取られてしまうことが

多々ありました。

送りバントの時

打球が強くて

仲間もアウトにしてしまいました。

ほんとに何回怒られたか

数え切れません。

自分ひとりが死ぬなら

いいのですが仲間まで殺してしまうと

アウトが1つ増えます。

それだけでなくランナーもいなくなります。

そのさいやくな結末にならない

ためにはどうゆうバントをすればいいか？

まずは

「打球の勢いを殺す」

ことです

その方法を伝えます！

バットの構えは普通のバントの形でいいです

そして打球を殺すためには 

 膝と股関節の動きが重要なのです。

簡単に言うと

膝、股関節を後ろに引きながら

優しくバットにボールを当てるのです。

そうすると球はそんなに反発せずに

打球を殺せます！！

ではイメージしてください！

卵が飛んできました。

(実際にはそんな場面無いですけど)

手で取らないといけません。

 

あなたはどうやって捕りますか？

1番痛くないのが体を引いて

手も引いて行きますよね！

それがバントに繋がってきます。

痛くないってことはボールが

反発していないってことです。

優しくバットでボールを

受け止めて上げるのが

打球を殺すと言うことに繋がってきます！

これであなたもいいバントができ

仲間を生かし進めて

「縁の下の力持ち」

と呼ばれることでしょう！

最後まで見ていただき

ありがとうございました！