野球大好きりくにくまん

高校時代の硬式から草野球で軟式に変わり、軟球の扱いに苦しむ「期待はずれの見かけだけ元高校球児」がたった53日で軟式になれ、チームメイトから信頼され「チームの大黒柱」と呼ばれるようになる上達法

次の塁次の塁へ!あることを意識するだけで2塁到達まで3秒以上縮められる方法とは!?

どうも野球大好きりくにくまんです!!

 

 

今回はあることを意識するだけで

2塁到達まで3秒以上タイムを縮める事が

出来ます!!

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この方法を知って頂けたらギリギリ2塁で

アウトになっていたところがセーフになる

 

 

1塁打で止まるより2塁に行ったほうが

チャンスは広がりますよね

チャンスメーカーになり

 

 

自分が得点に絡んで

チームを勝ちに導けます!

 

 

そうなるとあなたはチームに必要な存在となり

みんなからの人望も厚くなります。

 

 

監督からも評価され多少調子が悪くても

使ってもらえます

 

 

逆に知らなければ

2塁狙うがアウトになる

 

ヒットというのが消えてアウトになるから

チャンスを潰すことになり

 

 

ただ単に暴走してるだけと周りから言われる

ことでしょう。

 

 

そしてチャンスを潰すのですから

信頼も人望も無くなります。

 

 

スタメンもないでしょう。

 

 

もしそんな人なら大事な大会でも

1本ヒットがほしい!!って時に

 

 

ヒットを打ってもアウトになって

それで大会に負けることがあります。

 

 

そんな選手を出したい人間なんて誰も

いないと思います。

 

 

この方法を知って

ヒットも打てて出塁率も高い選手に

なりましょう!!

 

暴走を好走に変えるには今ここで

このブログを読むしかないのです。

 

 

損は絶対にしません。

プラスになること間違いなしです。

 

 

その方法とは

左足で蹴ることです!!

 

 

簡単に言うと

大回りせず最短で走れば良いのですが

 

 

それがなかなかできないという人がいます。

 

 

大回りしないためには打ってから

1塁ベースを蹴る前に大回りすればいいのです

 

 

「それなら距離変わらんやんけ」

と思うかもしれませんが

 

 

そうすることによってトップスピードを

落とさずに行けるのです。

 

 

もっと詳しく言うと外野にヒットを打って

走り1番手前にあるベースの側面を蹴り

1塁から2塁の一直線に入れたら完璧です!!

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その時に意識してほしいのが

「左足で蹴る」です

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では今想像して見てください。

 

1.ヒットを打ってから1直線に1塁ベースに

走り急に曲がるのか

 

 

2.ヒットを打ってから大回りして1塁ベースの

内側を蹴って1塁と2塁の一直線に入るか

 

 

どっちがいいと思いますか?

 

 

1.の方は曲がる時に絶対にブレーキがかかり

速度は落ちることでしょう。

 

 

2.は大回りして余裕も持って行くので

ブレーキもかからずトップスピードのまま

1塁ベースを蹴れます

 

 

そうすると確実に3秒以上2塁ベースまでの

タイムは縮まるでしょう!!

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました