アウトをセーフに！！ある競技でも取り入れられている野球だけじゃなくいろんなところで使える方法とは！？

どうも野球大好きりくにくまんです!!

内野ゴロが

アウトになってしまう。

なかなか上手くできないあなたに

あることを意識するだけで

内野ゴロもセーフにできるし

足が遅かろうがセーフになる方法を

教えたいと思います！！

この方法を知って頂けたら

内野安打も可能なのです！

 

そうすることでチャンスもどんどん

広がっていきます！

監督からの評価も上がりスタメンで

使ってもらえます！

チームメイトからの

打ったらセーフになると期待もされます！

自分がセーフになって

チャンスメイクをすることで

チームの士気もあがるし

自分だけじゃなく

周りもついてきてくれるでしょう！

逆にもし知らなければ

内野ゴロはアウトになり

ライト線に打とうが

ライトゴロも有り得るかも知れません。

恥ずかしすぎます。

チャンスメイクも出来ず

ヒットを打っても周りも

「なんでワンベースやねん」と

周りから野次を飛ばされることもあります。

僕は足が遅く内野ゴロでアウトになって

最初の方は「遅いなー笑」とか

笑ってもらえてましたが

時が経つにつれて笑っても貰えなくなり

野次ばっかで

チームメイトにも怒られていました。

悔しいけど僕の足は早くならない

その時はほんとに辛かったのです。

今足が遅くても

「おっセーフになれるやん」

「足が速くなったんじゃない？」と

言われるようにしようじゃありませんか！

ではその方法を書いていきたいと思います。

それは

ゴールを1塁ベースだと思わない。

これはすごく大事なことで

日常でも何でも使えることです。

そりゃ内野ゴロでゴールは1塁ベースじゃないと

言われるけど2塁に回ればいいのか

そんなことありません。

てかそんなことしたら即交代ですよね。

そうではなくてゴールを1塁ベースより

奥の2.30メートルでもいいです。

そこを目標にしてゴールにして

走ってください。

これは陸上の短距離などでも

言われる事だと思います。

 

僕も高校時代は

外野のポールをゴールだと思って

アウトになっても走っていってました。

「アホか」と思うかもしれませんが

これが今回の方法です。

そうすることによって駆け抜けて行き

スピードもあがります！！

ベースを踏む時は必ず

外側を踏んで下さい！

じゃないと接触することもあります。

では想像してください。

野球で内野ゴロになってアウトになってしまう

そうじゃなくても日常でも詰まってること

上手くいかないことを思い浮かべてください。

それは決してゴールじゃないんですね

ゴールはその先に

もっと言うと無限大にあるんです。

可能性なんていくらでもあるのです。

そう思ってベースも人生も

駆け抜けて行ってください！

最後まで見ていただき

ありがとうございました！