野球大好きりくにくまん

高校時代の硬式から草野球で軟式に変わり、軟球の扱いに苦しむ「期待はずれの見かけだけ元高校球児」がたった53日で軟式になれ、チームメイトから信頼され「チームの大黒柱」と呼ばれるようになる上達法

野球が上手くなるコツ!!(基本姿勢)

どうも野球大好きりくにくまんです

 

今回は野球が上手くなるコツ

 

 

その中で大事な基本姿勢について書いていきます!

 

 

これを覚えてもらえたら姿勢が良くなり、

 

 

怪我のリスクも減る+球のスピード、

 

 

バッティングも良くなります。

 

 

パフォーマンスが良くなっていきます!!

 

 

僕の高校では色んな練習メニュー

特殊なメニューがいっぱいありました。

 

 

ですが選手が練習メニューを考えて監督に

提出する感じでした。

 

 

そしたら楽なメニュー、めんどくさくない

メニューを提示していたら

 

 

監督に変えられきついメニューに変わる

メニューのバランスがバラバラだったのです。

 

 

そこで起こる事が怪我です。

 

 

偏ったメニューをやり続けると体のバランスが

悪くなり

 

 

怪我もですがパフォーマンスにも影響が

出ます。

 

 

僕の高校の方ではサポートしてくれる

整骨院の先生がいました。

 

 

そこで言われたのが

 

 

「みんな猫背だったり肩の高さが違う

それではけが人が出る一方だ」

 

 

それでどうしたらいいか先生に聞きました。

 

 

一つ提案してもらったのが

「基本姿勢を染み込ませればいい」

 

 

最初何やるんだろ?と思ってました。

 

 

やることを教えてもらうと簡単に

出来ることだし

 

 

日常でも出来ることだったのです。

 

 

それから練習前ののアップのメニュー

に組み込まれました。

 

 

そのメニューが基本姿勢で歩く

 

 

基本姿勢を意識してシャードピッチング、

バッティング、やることは簡単ですよね。

 

 

その方法を説明すると

実際にその場で立ってみてください

 

 

そこでやって欲しいのがこれです。

 

 

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背伸びしてハンガーで吊られているのを

イメージして

 

 

ポンっとかかとを下ろしてください。

これが基本姿勢です

 

 

歩く時にも何する時も意識してみてください。

 

 

想像してみてください1番

わかりやすいのがモデルウォーク

 

 

足を交差して真っ直ぐに足を出すだけで

歩き方も治りますし、姿勢も自然と治ります。

 

 

僕らの高校ではグラウンドに1本の線を引いてその上を歩いていました。

 

 

ただ、それだけです。

 

 

 

その基本姿勢を使って

シャードピッチング、バッティングです!

 

 

1番意識して欲しいのが自分の体に1本の棒が刺さっていると思うこと。

 

 

それが軸になるので軸をブラさないことを意識

してください。

 

 

そうしたらぶれていたフォームが改善

されます。

 

 

これで自然な綺麗なフォームに治ります

 

 

またそこから腕、腰、足の使い方は

違う記事にて話していきたいと思います。

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました